「不動産関連」が24位、長期金利上昇で警戒感が台頭<注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「不動産関連」が24位となっている。
足もとで不動産株は軟調な値動きとなっている。日本では長期金利が一時約30年ぶりの水準に上昇。有利子負債が大きい大手不動産にとって、金利負担増となることが警戒され、株価は下落基調にある。住宅ローンなどの金利負担が増えることも消費者の不動産購入意欲を衰えさせる要因になることも懸念されている。
ただ、土地や住宅などはインフレ局面では、価格の上昇も見込める。オフィス需要などは堅調で、三井不動産<8801>の今期連結純利益は前期比2.3%増の2850億円と最高益が予想されている。先行きでは不動産業界へのプラス要因を期待する声もあり強弱感が対立している。三菱地所<8802>や住友不動産<8830>、東急不動産ホールディングス<3289>、野村不動産ホールディングス<3231>などの動向が注目されている。