リコーは年初来高値更新、さまざまなロボットに適用可能なフィジカルAI技術を開発
リコー<7752>が9日続伸し、年初来高値を更新している。同社は8月31日、さまざまなロボットに適用可能なフィジカルAI技術を開発したと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
この技術は、Latent Action Model(LAM、潜在行動モデル)を活用して、人間やロボットの作業動画から「物を持つ」「前進する」「対象を移動させる」などの行動を共通表現として学習。仮想環境上に構築したシミュレーション環境で有効性を確認しており、今後は実環境での検証を進めながら、さまざまな作業や環境への適用可能性を評価していくという。