キオクシアが朝高後に下落に転じる、韓国SKハイニックス決算を受け荒い値動きに
キオクシアホールディングス<285A>は朝高後に下落に転じる展開。市場の関心を集めた韓国半導体大手SKハイニックス<SKHY>が29日に発表した4~6月期連結売上高は前年同期比3.6倍の79兆3187億ウォン、純利益は同13.4倍の93兆9226億ウォンとなった。AI向け半導体メモリーの需要が好調だった。ただ、売上高は市場予想には達しなかった。この決算を受けSKハイニックスの株価は朝方上昇したものの買い一巡後は下落に転じている。キオクシアの株価も前日にストップ安に売られていただけに、値頃感からの買いも入り朝方値を上げたが、買い一巡後は下げに転じた。キオクシアは31日に決算発表を予定しており、その結果も注視されるなか株価は値の荒い動きとなっている。半導体関連株ではアドバンテスト<6857>やディスコ<6146>、レーザーテック<6920>、東京エレクトロン<8035>も下落している。
株探ニュース