ビーエイブルが続騰、福島第一原発2号機の内部調査開始で思惑
ビーエイブル<604A>が続騰している。国内メディアによると、東京電力ホールディングス<9501>傘下の東京電力は、福島第一原子力発電所2号機の格納容器の内部調査を2日から始めた。ロボットアームにより、内部の調査と燃料デブリの取り出しを行う。ビーエイブルは7月29日に東証スタンダード市場に新規上場したニューフェースで、福島第一原発における廃炉作業を主力とするエンジニアリング会社。遠隔操作ロボットを活用、建屋雨水貯蔵施設の汚染水除去などを担当するなど、廃炉に関連する工事業務を担ってきたほか、ロボット開発にも取り組んできた。今回の東電のロボットアームを活用した内部調査の開始を機に、思惑的な資金が流入することになったようだ。
株探ニュース