ダイダンは後場急伸、工事原価の低減策奏功し4~6月期営業益は13%増
ダイダン<1980>は後場急伸している。きょう午後1時ごろ、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表した。売上高が616億100万円(前年同期比2.4%増)、営業利益が109億3200万円(同12.7%増)だったと発表しており、材料視した買いが集まっている。プレハブ・ユニット加工のためのフロントローディングやバックオフィスからの現場支援による施工プロセスの高度化といった工事原価の低減策が奏功したうえ、人件費や資機材価格の高騰に対する価格転嫁も進めている。受注工事高は1517億7600万円(前年同期比2.3倍)と大幅に拡大。大型データセンターや半導体工場、シンガポールの大型プロジェクトなどを受注した。
株探ニュース