アルコニクスは後場S高カイ気配、通期業績・配当予想を上方修正
アルコニックス<3036>は後場ストップ高の水準となる前営業日比501円高の3160円でカイ気配となっている。きょう午後0時30分ごろ、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高予想を2350億円から2650億円(前期比20.6%増)、営業利益予想を107億円から147億円(同50.9%増)に引き上げた。同時に年間配当予想を5円増額の95円(前期は87円)に変更しており、これらを好感した買いが集まっている。中間配当は2円増額の47円、期末配当は3円増額の48円を見込む。
非鉄関連相場の高止まりや需要家による特需、半導体関連に対する堅調な需要の継続を追い風とし、4~6月期に全セグメントが好調に推移したことから、通期業績が期初予想を上回る見通しになった。4~6月期は売上高が725億1200万円(前年同期比38.1%増)、営業利益が69億3000万円(同2.8倍)だった。
株探ニュース