栗本鉄は後場急上昇、4~6月期営業益は67%増で上限5.73%の自社株買いも発表
栗本鐵工所<5602>は後場急上昇している。きょう午後1時40分ごろ、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表した。売上高が290億6900万円(前年同期比6.0%増)、営業利益が18億3700万円(同67.1%増)だった。同時に取得総数350万株(自己株式を除く発行済み株式総数の5.73%)または取得総額50億円を上限とする自社株買い及び消却を行うと開示しており、これらを好感した買いが集まっている。
ライフライン事業が業績を牽引。バルブシステム部門は減収となったものの、上下水道管を中心にダクタイル鉄管を製造・販売するパイプシステム部門の出荷が好調だった。自社株買いの取得期間は8月7日から12月23日までとし、取得した全株式を来年1月29日付で消却する。
株探ニュース