ブラザーに物色人気集中、従来の最終最高益予想に更に上乗せ
ブラザー工業<6448>が物色人気を集めている。6日取引終了後、27年3月期連結業績予想について売上高を9100億円から9800億円(前期比9.7%増)へ、最終利益を720億円から775億円(同14.6%増)へ上方修正すると発表した。従来の最高益予想に更に上乗せする格好となり、これが好感されている。
第1四半期業績の上振れ分を一部反映した。また、これまで想定していた中東情勢に伴う生産制約リスクが限定的であることから、販売数量の増加を見込んだ。円安による為替のプラス影響も織り込んだ。なお、配当については従来予想を据え置いた。
株探ニュース