GSユアサは切り返し急、政府による蓄電池産業戦略の改定報道を材料視
ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>は切り返し急。7000円の大台に乗せ、日本電池とユアサコーポレーションの統合による2004年のGSユアサ誕生後で最高値を更新した。読売新聞オンラインが2日、「政府は、『蓄電池産業戦略』を改定し、2035年に国内関連企業の世界売上高を現状の3倍にする目標を示す」と報じた。これを材料視した買いが関連株に入ったようだ。記事によると、AI向けデータセンターやロボットなど蓄電池の用途が広がる見通しを踏まえ、生産基盤を強化する方針を打ち出すという。電池事業を展開するFDK<6955>や、電力データのAI分析を手掛けるインフォメティス<281A>も高い。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
株探ニュース