エヌエフHDは後場終盤に大幅高、9月中間期業績は上振れ着地
エヌエフホールディングス<6864>は後場終盤に大幅高。同社は電子電気機器などを製造・販売している。きょう午後3時ごろ、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結業績について、売上高が前回予想の43億円から45億円(前年同期比13.2%増)、営業利益が4億円から5億4000万円(同2.1倍)、最終損益が2億8000万円の黒字から4億1000万円の黒字(前年同期は1億6000万円の赤字)に上振れ着地したようだと発表しており、業況を評価した買いが集まっている。
売上高が計測制御デバイス関連分野や電源パワー制御関連分野のカスタム製品を中心に堅調に推移。調達・生産能力の強靱化や業務効率の向上も進めた。なお、27年3月期の通期業績予想は売上高95億円(前期比4.0%増)、営業利益9億8000万円(同3.6%増)の従来見通しを据え置いた。資材価格の動向をはじめ市場環境に不透明な部分があることなどを理由に挙げた。
株探ニュース