ネクストーンが後場急伸、著作権管理・DD事業好調で第1四半期営業利益72%増
NexTone<7094>が後場急伸している。午後1時ごろに発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高58億4400万円(前年同期比9.0%増)、営業利益5億5900万円(同72.0%増)、純利益3億3300万円(同58.8%増)と大幅増益となったことが好感されている。
著作権管理事業で、音楽関連市場の拡大を背景に主力管理区分である「インタラクティブ配信」「録音権等」「放送等」の徴収額が拡大した。また、音楽配信市場の伸長や国内外の音楽配信プラットフォームに向けた音源供給サービスの価格改定、取扱原盤の着実な増加などでDD(デジタルディストリビューション)事業も伸長した。
なお、27年3月期通期業績予想は、売上高220億円(前期比5.9%増)、営業利益16億円(同23.0%増)、純利益10億円(同26.3%増)の従来見通しを据え置いている。
株探ニュース