東邦HDは後場一段安で年初来安値更新、医薬品仕入原価上昇で4~6月営業益36%減
東邦ホールディングス<8129>は後場一段安となり、年初来安値を更新した。きょう午後2時ごろ、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表した。売上高が3977億7400万円(前年同期比5.8%増)、営業利益24億6500万円(同35.8%減)だったとしており、嫌気した売りが出ている。主力の医薬品等卸売事業が増収も大幅減益で着地。市場を牽引する抗がん剤やスペシャリティ医薬品をはじめとする取扱卸限定製品などの売り上げが順調に拡大したものの、医薬品の仕入原価の上昇が重荷になった。
株探ニュース