藤田観が続急伸、客室平均単価の上昇で26年12月期業績予想引き上げ
藤田観光<9722>が続急伸している。6日の取引終了後、26年12月期第2四半期累計(1~6月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正した。今期の売上高予想を従来の見通しから10億円増額し840億円(前期比2.4%増)、最終利益予想を10億円増額して125億円(同34.5%増)に見直しており、ポジティブ視された。6月中間期においてインバウンド需要を追い風に客室平均単価(ADR)が上昇した。下期については売上高、利益ともにこれまでの予想を据え置いたという。6月中間期の売上高は407億5500万円(前年同期比2.0%増)、最終利益は80億1500万円(同77.4%増)となった。
株探ニュース