キオクシアが一時S安、上場来高値から1カ月足らずで半値以下に急落
キオクシアホールディングス<285A>が一時ストップ安の水準となる5万2110円に売られた。前日の米株式市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は4%を超す下げとなり、キオクシアと同業のサンディスク<SNDK>は12%を超す下げとなっている。半導体関連株への売り圧力が高まるなか、キオクシア株は信用買い残が積み上がった状態にあった。17日の同社株は寄り付きで75日移動平均線を割り込むとともに、6月22日につけた上場来高値11万2700円から1カ月足らずで半値(5万6350円)以下の水準まで調整したことも敬遠される要因として加わった。追証がらみの売り需要が意識されるなか、押し目買い機運は高まらず、下値模索を余儀なくされた。
株探ニュース