新日本空調は後場急落し年初来安値更新、人的資本への投資増加で4~6月期営業益52%減
新日本空調<1952>は後場急落し、年初来安値を更新した。きょう午後1時ごろ、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表した。売上高が355億1300万円(前年同期比15.9%増)、営業利益が9億5500万円(同51.6%減)、最終利益が27億3900万円(同73.4%増)だったとしており、大幅な営業減益を嫌気した売りが優勢になっている。
首都圏の大規模案件や海外事業の進捗により増収となったものの、人的資本への投資増加が営業利益及び経常利益を押し下げた。最終利益については投資有価証券売却益を計上したことにより、大幅増益で着地した。なお、受注工事高は575億6300万円(同6.7%減)となった。前年同期に受注が集中した反動で減少したという。
株探ニュース