新日本科学は後場大幅高、CRO事業順調で9月中間期業績予想を上方修正
新日本科学<2395>は後場大幅高。きょう午前11時30分ごろ、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算の発表にあわせて、第2四半期累計(4~9月)業績予想を上方修正した。売上高予想を165億9600万円から171億5400万円(前年同期比16.1%増)、営業利益予想を4億6300万円から12億4000万円(同25.3倍)、最終利益予想を11億6700万円から19億1700万円(同80.6%増)に引き上げており、好感した買いが集まっている。
CRO(医薬品開発受託)事業が順調に推移しているほか、TR(トランスレーショナルリサーチ)事業における経費の計上が下期にずれる見通しになった。加えて、4~6月期に当初想定していなかった為替差益1億7200万円を計上したことも反映した。なお、27年3月期通期業績予想は売上高380億円(前期比16.8%増)、営業利益30億円(同13.0%増)、最終利益35億円(同23.4%減)の従来見通しを据え置いた。
株探ニュース