エムスリーは急反落、4~6月期純利益23%減
エムスリー<2413>は急反落。6日取引終了後、第1四半期(4~6月)連結決算を発表。売上高は901億500万円(前年同期比4.5%増)だったものの、純利益が90億7400万円(同23.4%減)と落ち込んでおり、これを嫌気した売りが優勢となっている。
医療従事者専門サイトを軸に各種マーケティングを展開するメディカルプラットフォーム部門では医療現場のDX化支援などが堅調に推移した一方、利益率の高い製薬マーケティング支援が減少し、同部門として増収減益に。医療機関の運営サポートを手掛けるサイトソリューション部門も増収減益だったほか、臨床試験の業務支援を担うエビデンスソリューション部門、医療従事者向け人材サービスのキャリアソリューション部門はともに減収減益となった。また、法人所得税費用の影響もあった。
株探ニュース