オークネットがカイ気配スタート、今期業績・配当予想を増額修正し特別株主優待実施
オークネット<3964>がカイ気配スタート。同社は4日の取引終了後、26年12月期第2四半期累計(1~6月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績・配当予想を修正した。今期の売上高予想は従来の見通しから30億円増額して750億円(前期比16.9%増)、最終利益予想は3億円増額して78億円(同31.7%増)に見直した。これまで21円としていた期末配当予想については、普通配当22円と特別配当39円の合計61円に大幅に増額修正し、更に特別株主優待の実施も公表。これらを材料視した買いが入ったようだ。
同社は業者向けのネットオークション事業を展開。中古スマートフォンやブランド品などを取り扱うライフスタイルプロダクツセグメントでは、新規ソーシング先の強化により流通台数が増加し、為替の影響も手伝って6月中間期において平均成約単価が好調に推移した。モビリティ&エネルギーセグメントでは、中古車需要が引き続き高く、輸出事業者の落札が旺盛だった。年間配当予想は普通配当43円と特別配当39円の合計82円(株式分割後ベースで前期は29円)となる。このほか9月2日時点で100株以上を保有する株主に対し、保有株式数の区分に応じ株主優待ポイントを付与する特別株主優待を実施する。
株探ニュース