東インキはS高カイ気配、27年3月期業績予想と配当計画を上方修正、自社株買いも
東京インキ<4635>が後場動意づき、現在はストップ高カイ気配となっている。同社はきょう午後2時ごろ、27年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しは従来の18億円から27億円(前期比21.7%増)に引き上げた。
売上高予想も489億円から543億円(同8.8%増)に上方修正。機能性インキ・コート剤及びメディカルパッケージ向け製品を中心としたグラビアインキ、化成品事業におけるモビリティ用途向け製品、機能性包材用途向け製品などが堅調に推移するとみている。
また、中間配当を従来計画比20円増額の50円、期末配当を同10円増額の45円にすることも発表。これにより、年間配当は同30円増額の95円となる。
加えて、80万株(自己株式を除く発行済み株式総数の6.40%)、12億円を上限とする自社株取得枠を設定したことも発表。取得期間はあす6日から来年3月31日までとなっている。
株探ニュース