ツインバードが急反落、ジャパネットがTOB提案を撤回
ツインバード<6897>が急反落している。通信販売大手のジャパネットホールディングス(長崎県佐世保市)が2日、ツインバードに対するTOB(株式公開買い付け)の提案を取り下げると発表した。ジャパネットの買付価格は1株800円となっていたが、TOBに対してツインバードは8月31日に反対の意見を表明していた。ジャパネットはツインバードの賛同をTOB実施の前提条件の1つとしており、今回の判断に至った。9月1日にバッファロー<6676>社長の牧寛之氏によるツインバード株の大量保有が明らかとなり、同社株は動意づいたものの、ジャパネットによるTOB提案の撤回を受けて売り直しの流れとなっている。
株探ニュース