指月電が後場急伸、コンデンサー好調で今期経常益は一転過去最高の見通し
指月電機製作所<6994>が後場に急伸している。同社は5日午後1時、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。今期の売上高予想は296億円から312億円(前期比11.4%増)、経常利益予想は29億円から32億円(同8.1%増)に増額修正した。経常利益は微減益の見通しから一転、過去最高益の更新を計画。配当予想も引き上げており、株価の支援材料となった。
コンデンサー・モジュールや電力機器関連が好調に推移しており、売り上げが想定を上回る。同社は中間配当予想を2円50銭増額して12円50銭に修正。期末配当予想は据え置く。年間配当予想は26円50銭(前期比2円50銭増配)となる。第1四半期の売上高は73億6400万円(前年同期比21.0%増)、経常利益が7億1800万円(同79.6%増)となった。
株探ニュース