TWOSTが3日ぶり急反落、第3四半期累計営業益は32%減
TWOSTONE&Sons<7352>は3日ぶりに急反落している。15日の取引終了後、26年8月期第3四半期累計(25年9月~26年5月)の連結決算を発表した。売上高が158億7900万円(前年同期比18.5%増)、営業利益が6億200万円(同32.3%減)、最終利益が3億2800万円(同42.7%減)だったとしており、嫌気した売りが出ている。
主力のエンジニアプラットフォームサービスは増収増益だったものの、デジタルマーケティング領域に関するソリューションを提供するマーケティングプラットフォームサービスが赤字に転落。M&Aコンサルティングなどを手掛けるコンサル・アドバイザリーサービスも減益となった。
同時に子会社のM&A承継機構を東証グロース市場に上場させるための準備を始めると開示。M&A承継機構は自社の成長投資に、TWOSTは主力事業及び注力領域への投資に、それぞれ経営資源を集中できる体制を整えることが両社の成長のために最適であると判断した。なお、TWOSTは上場後も当面の間、M&A承継機構の議決権の過半数を継続して保有する。
株探ニュース