ソフトバンクGは切り返す、傘下のアーム急落でリスクオフ継続も株主総会前に押し目買い観測
ソフトバンクグループ<9984>が反発。前日は10%あまりの急落で25日移動平均線を下放れたが、きょうは押し目買いがやや優勢に。前日の米国株市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が大幅続落、特に半導体関連への売りが顕著となった。ナスダック市場に上場する同社傘下の半導体IP大手アーム・ホールディングス<ARM>も10%を超える下落を余儀なくされた。これを受けて改めてソフトバンクGにも売りが波及しやすかったが、前日に大きく下げた反動で下値では目先リバウンド狙いの買いが観測される。きょう午前中に同社の株主総会が予定されていることで、ここで示される経営指針など株価の刺激材料に期待するムードも漂う。