5日と25日線【ゴールデンクロス】低PER 30社選出 <テクニカル特集> 6月12日版
12日の東京株式市場は日経平均株価が大幅に続伸。11日の米株式市場は、NYダウが929ドル高と急反発した。米国とイランの戦闘終結への期待で原油価格が下落するなか、ハイテク株などが中心に買われた。これを受け、東京市場も買い先行の展開となった。AI・半導体関連株が買われ、キオクシアホールディングス<285A>は急伸しトヨタ自動車<7203>を抜き時価総額トップ企業となった。12日に米国での上場が予定されていたスペースX<SPCX>に関して、日本の投資家による換金売りが一巡したとの観測が浮上したこともプラス要因に働いた。ただ、イランとの和平合意に関しては依然、不透明感が残るとの見方も根強く、伸び悩んだ。日経平均終値は前日比1802円高の6万6020円。プライム市場の値上がり銘柄数は964、値下がり銘柄数は555、変わらずは44。
本特集では、テクニカル指標「移動平均線のゴールデンクロス」と割安・割高感を示す株価指標「PER」に注目しました。プライム市場において、短期的な上昇トレンドに転換した可能性が高まった、5日と25日移動平均線がゴールデンクロスを示現した銘柄をピックアップ。その中から予想PERがプライム市場平均 16.92倍を下回り、割安感が強い 30社を選び出しました。
選出した銘柄は、本格的な上昇トレンドに転換しない場合でも、PERが低く下値が限られるため、損失リスクが低いといえます。PBRなど他の指標も併せて吟味し、買い候補として注目してはいかがでしょう。
⇒⇒ スタンダード・グロース市場を含めた全銘柄版「5日と25日移動平均線のゴールデンクロス」も、併せてご活用ください。
銘柄名 PER PBR
<8424> 芙蓉リース 8.1 0.77
<2288> 丸大食 8.4 0.70
<1873> 日本ハウス 8.8 0.53
<7864> フジシール 9.3 0.88
<8011> 三陽商 9.4 0.92
<2742> ハローズ 9.5 1.06
<8804> 東建物 10.9 1.16
<1379> ホクト 11.3 0.92
<8273> イズミ 11.4 0.68
<6364> AIRMAN 11.6 1.02
<5602> 栗本鉄 11.8 0.90
<7181> かんぽ生命 11.8 0.40
<5889> JEH 11.9 2.87
<7322> 三十三FG 12.1 0.79
<3360> シップHD 12.2 1.29
<4931> 新日本製薬 12.2 1.78
<6995> 東海理 12.3 0.71
<2734> サーラ 12.4 0.68
<8133> エネクス 13.7 1.24
<7840> フラベッドH 13.8 1.05
<4044> セ硝子 14.0 0.82
<7458> 第一興商 14.3 1.42
<2282> 日ハム 15.0 1.06
<7475> アルビス 15.4 0.63
<3349> コスモス薬品 15.5 1.76
<7856> 萩原工業 15.9 0.75
<2897> 日清食HD 16.5 1.49
<4985> アース製薬 16.6 1.35
<4151> 協和キリン 16.8 1.41
<8766> 東京海上 16.9 2.58
※当情報は参考資料・データとして提供しております。売買に関する最終決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
株探ニュース