「総合商社」が23位にランクイン、バークシャーによる長期保有で改めて関心<注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「総合商社」が23位にランクインしている。
著名投資家のウォーレン・バフェット氏が率いてきた米投資会社バークシャー・ハサウェイ<BRK.B>が、日本の5大商社への投資を長く続ける方針を改めて示したことが、同テーマへの関心を高めることにつながっているようだ。米CNBCが2日、バークシャーのグレッグ・アベル最高経営責任者(CEO)へのインタビューを配信。なかで日本の5大商社に関して「何十年も保有する」意向を示した。また、きょう付の日本経済新聞朝刊でも「都内で日本経済新聞のインタビューに応じ、日本5大商社の株式買い増しに意欲を示した」と報じており、注目を更に高めている。
株式市場では依然としてAI・半導体関連への関心が高いが、一方で金利上昇への警戒感からバリュー株へのシフトが徐々に進みつつある。こうした流れもあって、3日の株式市場では三菱商事<8058>、伊藤忠商事<8001>、三井物産<8031>、丸紅<8002>、住友商事<8053>がそろって上昇した。きょうは利益確定の動きも見られるものの、中東情勢の先行きがいまだ不確実性のあるなか、近年事業面で投資領域が分散し、ひと昔前に比べてリスクが抑制されていることも安心感につながり、総合商社への関心は続きそうだ。